天空

天空について

聖地へ行く特別列車「天空」

天空の誕生と由来

天空とパーミル 平成21年7月3日より運行を開始

車内を吹き抜ける森の冷気、
風が運ぶ鳥の声、虫の音、花の香り。
進むほどに研ぎ澄まされていく五感。
日常を忘れて、心を解き放つ。
あなたがあなたにかえる時間をゆっくりと楽しんでいただくとっておきの列車旅として、「天空」は誕生しました。

弘法大師空海が開いた世界遺産・高野山は、標高約900mに位置し、その街並みはまさに天空都市の趣です。列車の愛称は、その高野山が醸し出す印象に由来します。

是非、急勾配・急曲線の険しい山間を縫いながら、高野山へ向かう道中を味わうように上へ上へとゆっくりと進む、列車天空の旅をお楽しみください。

天空車体の写真

ロゴについて

天空ロゴ天空のロゴは、展望デッキスペースを吹き抜ける風、
ワイドビューの車窓から眺める山の稜線、その遙か上に拡がる天空の星のまたたきを象徴する、のびやかな「天」の文字と共に、道中で感じる森林の澄んだ空気感と、そこから感じる旅情感を表した「空」の文字を組み合わせることで、格調高く表現しています。

車両コンセプト

俗世間から、精神世界へ Change of mode

写真 座席の写真

高野山へと向かう道中の列車の旅。
都会であるなんば・大阪市内から、聖地・高野山へと入っていく過程で、物質・モノ世界から、自然・精神世界へと向かうための、こころの準備、感受性の取戻しを誘う設計です。

旅の途中で、花・自然・旅の仲間との触れ合いなどによる、ゆるやかに五感を目覚めさせる時間を、お客さまに提供します。

乗車していただくことで、都会と日常を脱ぎ去り、聖地への旅気分へと切替えができ、感動や思い出への期待感が増幅されていくことを狙っています。

こうや花鉄道について

こうや花鉄道のロゴ「こうや花鉄道」とは、橋本駅 - 高野山駅間の名称です。
世界遺産・高野山を目的とする旅の道中を、いっそう魅力的にすることを目標に、地域の皆さまとともに南海電鉄が開発・計画していく様々な取り組みを「こうや花鉄道プロジェクト」と総称しています。

近年、国内旅行の主流は、母娘や団塊世代など、絆や心のつながり、あるいは体験学習など、より本物の品質が求められる傾向にあります。 そこで南海電鉄では、聖地・高野山への旅に、沿線の自然・地域の魅力、ならびに精神世界の魅力を、鉄道を核に取り込みながら、新たな旅の醍醐味を創出するこのプロジェクトをスタートしました。

天空は、そんな「こうや花鉄道プロジェクト」のシンボルです。

天空と菜の花の写真 菜の花スポット(春・3月頃)。美しい黄色の花が咲き誇ります。

こうや花鉄道プロジェクト

高野下駅ミュージアムの写真 高野下駅南海思い出ミュージアムでは、駅のホームに古レールなどを展示しています。

  • 高野下駅・下古沢駅 花屏風
  • 菜の花スポット(春・3月頃)
  • 九度山駅 九度山真田花壇
  • 中古沢橋梁展望デッキ
  • 高野下駅南海思い出ミュージアム
  • 守ろう竜王渓〜明るい森づくりプロジェクト〜

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