トロッコ道(森林鉄道)跡散策記 ~上古沢から九度山を目指して~ 其の壱

皆さま、こんにちは (●'(T)'●)ノ

三連休、良い天気でしたね!いかが過ごされましたでしょうか。
ども、ブロガーの ” BO-ZU ” です。

私はと言いますと、三連休の中日は仕事(前回にブログを参照
だったので、あんまり連休って感じはしませんでした...(笑)。
そんな三連休の初日、大手電機メーカーの ” 世界の亀〇工場 ”
で開発・研究をしている友人から、「トロッコ道跡を散策したい!」
と連絡がありましたので、行ってきました!!

スタートはいつもここから
【スタートはいつもここから】

スタートは、当ブログでお馴染みの『紀伊清水駅』です。
今回は撮影をしてくれる友人と一緒なので、とりあえず証拠写真を撮影。
電車の時間まで少しありましたので、スタート前に幸せの缶コーヒータイム
を済ませました。
これから電車に乗り込み、『上古沢駅』を目指します。
いやしかし、私は頻繁に電車で高野山に行くのでこれといった感動は無いですが、
数十年ぶりに電車で高野山方面に向かう友人は、目をキラキラさせながら沿線の
風景を眺めていました。

上古沢駅
【上古沢駅】

『上古沢駅』に到着しました。相変わらずのローカル具合です(笑)。
だがそこが良いんですよ!『こうや花鉄道』沿線に、最新設備の駅舎
は似合いません。
まぁ、自販機ぐらいは各駅に欲しいところですけどね(;´Д`)>

上古沢駅前からの眺め
【上古沢駅前からの眺め】

この日はとても良い天気、遠くの山々もとてもキレイに見えます。
丁度この真正面の山には、世界遺産に登録されている『町石道』
があり、ここ上古沢駅からもアクセスすることができます。

今回はトロッコ道散策ということなので、途中にある『中古沢橋梁』
なんぞを巡りながらボチボチ歩こうと思います。
ちなみにトロッコ道とは、高野山から九度山まで木材を運んでいた
『森林鉄道』のことであります。
また私の経験上、一つ先の『紀伊細川駅』からでもトロッコ道を歩けますが、
生い茂る雑草、深き谷底、暗黒の素掘トンネル等、かなりデンジャーな道のり
となりますので、普通に歩くなら上古沢駅からがベストだと思います。
てなわけで、あまりダラダラと文章ばかりになるのもアレなので、サクサクッと
進めてまいりましょうかね(笑)

急な下り坂を進みます
【急な坂を下ります】

トロッコ道へ合流するには、駅舎を出て右に進み急な坂を下ります。
” くの字 ” に 下った先は地味な十字路になっていますので、そこを右折
します。(十字路に着いた時点でトロッコ道に合流となります。)

中古沢の集落
【上古沢の長閑な集落】

トロッコ道を進むと、山間に佇む長閑な集落が見えてきます。
集落の中央には、毎年お盆の時期に開催される『傘鉾』で有名な
『古沢厳島神社』があります。
ちなみに、境内に生えている大銀杏の木もなかなかの迫力であります。

トンネルを抜けます。
【トンネルを抜けます】

トロッコ道を通り中古沢橋梁へ向かうには、こちらのトンネルを進みます。
トロッコ道を進むといくつもの別れ道がありますが、近くをよく見渡すと看板
がありますので注意してよく探してみてください。

中古沢の集落
【中古沢の長閑な集落】

トンネルを抜けると、上古沢とよく似た長閑な集落が目の前に広がります。
こちらは『中古沢』と言いまして、上古沢と下古沢の間に位置しています。
ちなみに、古沢地区で唯一駅が無いのがこの中古沢であります(笑)

トロッコ道①
【トロッコ道の風景①】

上古沢から下古沢、高野下から九度山の一部はアスファルトで舗装
されていますが、何となく線路跡だったって雰囲気は味わえるかと思います。

トロッコ道
【トロッコ道の風景②】

橋の下に道があるのが分かりますか?『中古沢橋梁』へと続く林道です。
トロッコ道からは少し外れるカタチとなります。

『中古沢橋梁』へ
【中古沢橋梁へ】

一枚目の写真に写っている橋を渡ると、下の道に繋がる脇道があります。
ここを降りていくのが近道であります。
下の道に合流し、橋をくぐって少し進むと中古沢橋梁が見えてきます。

中古沢橋梁①
【中古沢橋梁①】

奥深い山間にひっそりと佇む中古沢橋梁が見えてきました。

中古沢橋梁②
【中古沢橋梁②】

下から見上げるとこんな感じです。
下古沢駅~上古沢駅間に架かる中古沢橋梁は、橋脚がやぐらのように
鉄骨を組み上げて形成された ” トレッスル橋 ” で、橋脚と橋桁が別形式
で造られることが多い中、この中古沢橋梁は共に鉄骨を組み上げて形成
された珍しい構造物であり、「土木学会推奨土木遺産」に認定されています。

ウッドデッキ
【ウッドデッキから電車の裏をノゾく BO-ZU 】

橋脚のたもとにはウッドデッキが設けられていて、普段見ることのできない
電車の裏側を見ることができる ” ノゾキスポット ” です(笑)。
また、橋梁を通過する音を録音しに訪れる ” 音鉄 ” の皆さまために、通過
予定時刻表を設置していますので、興味のある方は是非ともお越しください。

さて、散策記はまだまだ続きますが今回はこのあたりでお終いとしましょうか。
では、次回もお楽しみに!!
お相手は、” BO-ZU ” でした。

●´∀`●) 堺・住吉・ナニワの情報がもりだくさん (●´∀`●)
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